松山カブスと行く!尾道昭和ロマンス紀行前編

ぐぅだら

2012年11月21日 00:49




木枯らしと共に・・・・  なーんてw



松山カブスの面々と、「西の小京都」 尾道へと行って参りました。



なお・・・・ 内容は全然ロマンスではありませんww その・・・ なんとなくゴロが良かったもんでw






今回は、6名参加!


道の駅風和里にて



ちなみに、sozさん30分遅刻してきたのですが・・・・  その言い訳が



ミヨッサンに、鍋に「松山カブス」と書くように頼んだら、30分かかったからwww  だそうですw




最近MD90に乗り換えた、そんなミヨッサンに見送られながらの出発となりました。






いやいや、今日はホントにいい天気( ^ω^ ) ♪ おっ





神様も上機嫌 ( ^ω^ ) ♪ おっおっ





・・・・・ちなみに、神様。

Facebook で、ガソリン満タンにしてきてくださいっと書いてたのに、一人だけしてなくて・・・・


焦るw 焦るw  


sozさんを待つ間、入れて来ようか、いや、道中に・・・ と散々迷ったあげく、道中で入れることに。



セルフのスタンドに立ち寄るも、1分ぐらいで出てきました。



あれ~ 早いなぁと思ってたら、

一言・・・ 「ガソリン、入っとった( ^ω^ ) おっ♪」
*ハンターカブは燃料計がありませんw




一同 「(;´Д`) やばぃ・・・ この人w」




っと朝から、爆笑ですww







いつ来てもテンションが上がる、来島海峡大橋を渡り・・・・




伯方島の道の駅で休憩~






紅葉の大三島・生口島を走り抜け・・・・





因島から向島へ・・・・





久しぶりに原付しまなみ道を渡りましたが、やっぱこの道は傑作やなっと思います。

変化に飛んだ景色・・・・ そしていつ来ても分かりにくい入り口・・・・( ^ω^ ;) おぅおぅ





日があるうちは最高なのですが、日が落ちて通るのは苦痛・・・・ 試練に近いw (-_-;)




向島から尾道までは、尾道大橋(10円w)を通っても面白く無いので、mix団長の提案で 100円ポッポ(尾道出身の嫁がそう呼ぶw)と呼ばれる渡船で渡ることにしました。





尾道水道を100円ポッポで渡る!




なかなか風流で良かったですね~






そして、腹が減っては戦はできぬってことで、尾道ラーメンの有名店を巡りますが・・・・

どこもかしこも大行列。



そういや、今日は日曜日だった・・・(´・ω・`;) 



ってことで、穴場の名店へと。






お約束ですな( ^ω^ ) おっ




背脂が浮いた尾道ラーメンを食して・・・



一路「千光寺」へと






到着するなり・・・



これですわ(;´Д`) タラちゃん怖ひwwww


ちなみに、カツオくん=神様ですwww 満面の笑み( ^ω^ ) ♪ おっおっ

ちなみに、全員40歳を超えてます。 神様にいたっては60歳www






千光寺は、紅葉の見頃ですね~











そして、尾道と言えば大林監督の尾道三部作。(若い人は知らないよねw


その1つ「転校生」という映画で、男女が入れ替わった階段へと行ってみました。






もう、情緒・歴史ある街「尾道」ですわ。




ん~ いい景色だ。




しかし、何か違和感・・・・(;´・ω・`)



えーと・・・・




君ら・・・・・ 何してんの??w



ってか、この後、誰々と入れ替わるのは嫌だw とかの言い合いになって、入れ替わるのは誰得? このままがいいやw という結論に至りました。






尾道・・・・ カブでさえ入って行けない場所が多すぎで、ちょっとバテ気味なカブスメンバーと共に、尾道商店街も歩いてみました。



レトロな店構え。





銭湯を改装した土産屋。





うどん屋を改装した居酒屋。(ちなみに、うどんはありませんw





そして、神様ナンパ中w ( ^ω^ ) ♪ おー?






時間も押して来たので、迷いつつも「猫の細道」へと向かいます。



ちなみにカラータイマーの色が変わった神様と、膝を痛めてるsozさんはお留守番です。





招き猫美術館。





隠れ家的なカフェが多数あり。





歴史を感じる石段。





こんな猫の石がいっぱいあります。





曹洞宗 天寧寺 海雲塔から見る尾道水道。





嫁の地元なのに、夫婦揃って初めて来ました。この道は千光寺へと続くのかな?





途中で見かけたクロネコヤマト。

車じゃ無理だもんね。















こうして尾道を満喫した僕らは、再び100円ポッポに乗り込み、一路野営場へと向かいました。






つづく・・・・( ^ω^ ) ♪ おー?


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