ぐぅだら

さあ、夕暮れの丘へ・・・・・・








赤焼けの空に浮かぶ　Ｄａｌちゃんのセロー・・・・・　くやしいがカッコイイｗ



夢が叶って、この丘で一夜を過ごせることになりました。

しかし、その前に・・・・・・・






落し物を探しに　(-_-;)


この先の道は、急登坂に加え、ダートのガタガタ道。



僕は、麓でくんだ湧き水が入ったプラッティパスと、参天のポールをいつの間にか落っことしていました（Ｔ∀Ｔ）





10分程の捜索後、無事回収ｗ



よかったよかった・・・・　水はともかく、ポールはシャレになりませんがな・・・・・( ´д｀；)




Ｄａｌ氏は、薪を調達に向かったようです。



やはり、ハンターはこういう景色が似合います。　　　なんてｗ　独り悦にひたってたらｗｗｗ　　





おっ、帰ってきた！




つーことで。　乾～杯～










なんというか、ほんとに贅沢な時間を過ごしたんだなぁと思います。










設営を終える頃には、日が沈もうとしていました。












市街地へ目を向けると、素晴らしい夜景が・・・・・










今年最後の熊本の夜。

そして、熊本でＤａｌちゃんとキャンプする最後の夜・・・・・






・・・・・














・・・・・・・・・・・・・　ハラヘッタｗ







飯にしよう！

つーことで、名物ダゴ汁をゴチになりましたｗ



いや～　これが旨いのなんの！

Ｄａｌちゃんの癖にやりやがりますｗｗｗｗ







すっかり夜も更け、強風と気温の低下に悩まされます　(( ；ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



いらないかな？と思って持ってきたヒーターが大活躍。











テントが吹き飛びそうな強風に怯えつつも・・・・・






鈍感な僕は、素晴らしい星空の元、ぐっすりと幸せの眠りにつきましたｗ